ふるさと便り ~過疎の村から~

三原市久井町での生活の様子をお伝えします。

ウオーキング

仕事を辞め田舎の生活になると日常生活での動きは、2000歩も歩いていないことに気付きました。田舎の生活は、草刈りや畑の管理など体力、気力、筋肉を

使うことの多い生活。希望としては15年元気に過ごすために人に迷惑かけず

お金と時間を使わず筋力を蓄える方法として、1日せめて6000歩を目標に

地域を歩くことにしました。25分程度の散歩コースを自分で決め、朝6時前

から歩いています。

早朝で出会うのは、新聞配達の人のみ。顔も髪も寝起きのままでも気にならず

早朝のすがすがしさ、を楽しんでいます。