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ふるさと便り ~過疎の村から~

三原市久井町での生活の様子をお伝えします。

春なのに、、。

田んぼの畦につくしが顔を出し、日の当たるのり面にスミレの花が、薄紫の色を陽いっぱいに受け小さい花が咲きこぼれているのを見かけ、春を感じていました。 ところが明日から4がつだという、前の日に雨からみぞれに変わり、そのまま雪になりました。今年の…

久井稲生神社のはだか祭り

毎年2月の第3土曜日に行われる行事の一つ。御調川で身を清めたはだかの男衆が 神社の石段を、「ワッショイ!ワッショイ!」と駆け上がり「陰(赤)」「陽(白)」 の御福木を奪い合います。参加すると無病息災が叶えられると信じられているそうです。今年も…

小さい春

1月2月の大寒波の後、日当たりのよいげしに小さなフキノトウをみつけました。 周囲の梅ノ木を見上げると小さな蕾が膨らみ始めています。植物も小鳥も人間も 心待ちにしている春は、もうそこまで来ているのでしょう!

大とんど

地域で全体の大とんどが1月15日に行われ、住民による竹の切り出しや竹巻き、 地区内外からの参加者に食べてもらう餅やぜんざい、豚汁と盛りだくさんに準備され ました。あいにくの日本全体の大寒波で地域も先日より雪! だが、寒さに負けず竹の炎が、高く…

冬便り

朝の霜が、雪化粧するほど冷え込みが続く年末にひっそりとロウバイの花が、 甘い香りとともに開き始めました。例年よりも今年は暖かく早咲きの水仙も ツボミが見えています。まだまだこれからが、本格的な冬!

秋の収穫

稲刈りが終わると野山は、少しづつ緑いろから黄色ぽい色に変わっていきます。 あちこちの柿の木が美味しそうに色づき、枝がしなるほど垂れ下がっています。 写真の柿は、しぶ柿で干し柿用です。

彼岸花ロード

地域の入り口からの町道が約3Km、その2,5Kmの片側に毎年、9月の始めから 彼岸花が植えられており車道を華やかにしています。 元々、田畑の畦端に散らばって咲いていた彼岸花を、10数年前に住人の手で 植え付けを行い、毎年、肥料をまき草刈りを行い、…

ブドウの収穫

今年で4年目になる安芸クーインを収穫した写真です。10房程度なりなした。 素人ですが、手引書を片手に種なし用のジベレリン処理を行い、秋に色つくのを 待ちました。昨年は、葉っぱにうどん粉病が付き白っぽい粉が、広がり上手くいきませんでしたが、今…

実りの秋

5月の田植えから4か月、今年は 猛暑から台風が次々発生し、特に今年は 東北から 北海道と大変な被害が出ていまだに爪痕が残っている所の多い中、 当地域は、大雨もなく田んぼの稲も難なく実りの秋を迎えて、稲穂がこうべを垂れ 刈り取りを待っています。美…

天然水

久井町にある健康の泉という天然水の湧き出ている場所に行きました。 町道から入った山寄の田んぼのそばにあり、車1台がすれすれで入る場所にあるにも かかわらず、知る人ぞ知る場所との事! 私たちが行った時も、空き瓶をたくさん持ちくみ取りされていた。…

馬鈴薯の収穫

久井町の数個の法人が、大手のポテトチップスの会社と契約しジャガイモを生産、納品 しています。当地域の法人もジャガイモの植え付けを行い、7月より機械の持ち回しで22日より掘り始めました。今年は雨が多く田んぼはぬかるみ大型の機会が、土とジャガイ…

獣の被害

山里では、獣による作物の被害が多く特にイノシシが田畑を耕運機で耕したほど 土を掘り返し作物をダメにしてしまいます。当地域の山寄はイノシシの防除柵が 張りめぐらされ出入りは できないようにしてありますが、その合間を抜け夜に 出てきて暴れます。 3…

百合の香り

我が家の庭に咲いた百合の花が、玄関から家中に甘い香りを漂わせています。 子供時代を過ごした家の裏山の山際には、ササユリの花やリンドウ、オミナエシなど 季節の花が咲いていました。ササユリの控えめな香りが今も忘れられなく、事あるごとに里山を歩き…

お米作り

5月の連休に地域の法人により田植えをされた稲株です。 2か月経過でヒョロヒョロしていた株が、がっしりとした苗に変わってきています。 田んぼの周囲の山の木も若草色のさわやかな色から濃い緑に変わり、暑い夏を 迎えようとしています。あと、2か月もす…

梅雨

雨の毎日が続き庭の花も花弁が痛み、いまひとつ元気がないですが、庭先で 元気よく咲いているのは、アジサイの花。 最近、世羅町にある瑞田山康徳寺、俗にあじさい寺に花を見に行きました。 境内は勿論、参道や周囲の山に色んな色の花が咲いている。同じ花で…

あざみの花の刈り残し

地域の草むらに刈り残しをされているあざみの花です。 地域には、蝶が飛来しやすいように刈り残しをしてあるところが、目立ちます。 住んでいる人たちが優しいと蝶や鳥も住みやすいのか、色んな種類の鳥も見ることが出来ます。

ブルーベリーの栽培(1)

4年位前より、ブルーベリーの苗木を植えています。品種の違いがあるのも知らないままに植え、小さいながらも出来、ジャムなど作り楽しんでいました。12,3本植えていましたが、畑が広く草に覆われるため本数を増やそうと、本を買い読むと品種によって大…

野菜作り(3)

夏の定番のキュウリ、ナス、ピーマン、ゴーヤ、トマト、オクラ、ジャガイモ、ブロッコリー、キャベツなどの植え付けしているなかで、今年初めて種まきしたのが、人参。春のまだ肌寒い日に種まきその上を寒冷紗で覆いを行い、やっと芽が出ました。それから何…

野菜作り(2)

季節毎の野菜の種や苗を植えても出来栄えは、立派とまではいかないが、 安心して食べることができる。農薬を使わないため病気や、虫の被害は 大きいが、その分、自然界の蜘蛛、テントウムシ、アマガエルたちが、 それぞれの場所を住処にして生活している。 …

野菜作り(1)

父亡き後、4年前より野菜作りを始めました。最初は、仕事に通いながら母の介護を行い、それでも見様見真似で少しづつ野菜の苗を植えるが、草が、それ以上にはびこり、何を作っているのか、わからない状態でした。 肥料の量も薬の仕方もわからない中で、有機…

ウオーキング

仕事を辞め田舎の生活になると日常生活での動きは、2000歩も歩いていないことに気付きました。田舎の生活は、草刈りや畑の管理など体力、気力、筋肉を 使うことの多い生活。希望としては15年元気に過ごすために人に迷惑かけず お金と時間を使わず筋力…

あざみ生活

あざみという漢字は、くさかんむりにたすけると書きます。私の住む地域も 莇という名前が入り、昔、薬草としてこの地域で解毒作用として使われた あざみの自生地だったようです。今も田んぼの畦に自生し、草刈りの時に 邪魔になり草とともに刈り取りしやすい…

あざみ生活

広島県のとある片田舎で子供時代を過ごし、高校卒業で田舎を出て小さな市で 生活していました。両親が共に他界したため田舎の家が空き家になるのが、親に申し訳なく田舎生活を送ることにしました。が、50年ぶりに田舎で生活を送ってみると自然のすばらしさ…