あざみの花の刈り残し
地域の草むらに刈り残しをされているあざみの花です。
地域には、蝶が飛来しやすいように刈り残しをしてあるところが、目立ちます。
住んでいる人たちが優しいと蝶や鳥も住みやすいのか、色んな種類の鳥も見ることが出来ます。
ブルーベリーの栽培(1)
4年位前より、ブルーベリーの苗木を植えています。品種の違いがあるのも知らないままに植え、小さいながらも出来、ジャムなど作り楽しんでいました。12,3本植えていましたが、畑が広く草に覆われるため本数を増やそうと、本を買い読むと品種によって大きさや糖度に違いがあるのを知りました。また、最初に植えたのは、ホームセンターに売っている土壌を選ばない、ラビットアイだと知りました。大きく甘さの強いのは、ハイブッシュという品種と知りましたが、我が家の土壌は、良性の酸性度では、ないため接ぎ木(ラビットアイにハイブッシュを継いだもの)があるのを知り約20本昨年植えました。今年は、昨年植えて間がないため、花芽がついたのを来年のためにほとんど落とし、ほんの5粒程度の出来を見ることにしました。すると6月半ばごろから熟れはじめ、しかも今までの
倍位のができました。そして生で食べると美味しい、事!
野菜作り(1)
父亡き後、4年前より野菜作りを始めました。最初は、仕事に通いながら母の介護を行い、それでも見様見真似で少しづつ野菜の苗を植えるが、草が、それ以上にはびこり、何を作っているのか、わからない状態でした。
肥料の量も薬の仕方もわからない中で、有機栽培の本を、少しづつ読み
そういえば、父が畑を行っていたとき、ミミズがたくさん土の中に
いたのを思い出し、自分たちの口に入るものは、薬を使わず、自然のものを使いたいと有機にできるだけ近いものでやってみようと始めています。年間に落ち葉、もみ殻、ぬか、牛ふん堆肥、生ごみ(寝かせたもの)そして、ぼかし肥(有機100%)など、、と、だが、生易しいことでは
ありませんでした。